- 種族
- 人工生命体
- 一人称
- 私
- 身長
- 158cm
- スリーサイズ
- 80/56/81
- 誕生日
- 1月25日
- 好きなもの
- 猫、チーズケーキ、かつての友達たち
- 嫌いなもの
- ひとりでいること
「君も、私が知ってる人に、よく似てる」
「ここは不思議な場所ね。なにもかも、あの頃のまま……」
神界・魔界の力の粋を集めて誕生した究極生命。
前作の時代から若い姿のまま生きている存在。前作の姿からは少々、成長し、多少、大人びている。
感情表現は、プリムラルートのときのように豊かであるが、姿同様、こちらも多少、大人びている。
主人公をかつての稟と重ねる。
白玉・黒玉・虎玉
プリムラの所持しているぬいぐるみだが、今作では何故か意志をもって動いている。
- 種族
- 神族
- 一人称
- 私
- 身長
- 186cm
- 誕生日
- 4月24日
- 好きなもの
- 娘、妻たち、友人、清水次郎長
- 嫌いなもの
- 莫迦
「あの娘に興味があるとは、目が高い。どうやら、お前さんとは気が合いそうだ。どうだ? この私と一杯、付き合わないか?」
現神王。
和の雰囲気(というか任侠風)をこよなく愛するが、パワータイプのユーストマとは対極の知的大親分といった感じ。
娘にはめっぽう弱い、という点は共通。
- 種族
- 魔族
- 一人称
- 我
- 身長
- 203cm
- 誕生日
- 10月8日
- 好きなもの
- 娘たち、妻、友人、家事
- 嫌いなもの
- 不正、権謀術数
「心配したぞ〜。もう、パパどうなることかと思ったよ……」
現在の魔王。
フォーベシィとは違い、ガタイの良い剛腕タイプの魔王。
強靭な肉体を持ち、顔も強面ではあるが腰が低くて気弱。
病弱な妻を守るために日々頑張ってる不器用な父。
やはり、嫁と娘にはめっぽう弱い。
- 種族
- 人間
- 一人称
- 僕
- 身長
- 177cm
- 誕生日
- 5月17日
- 好きなもの
- 少女、大人の女性、熟女、自分を好きになるヤツ
- 嫌いなもの
- 男、自分ことを好きにならないヤツ
「手を取れよ、頼斗。僕と一緒にいると退屈しないぜ?」
主人公のクラスメイトにして、容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な「生徒会長」。
「黙っていればかっこいい」と親しい連中には評価されており、
後輩たちからはあこがれの対象となり得る容姿をもつ。
頼斗の親友で、圧倒的に人望があるが、中身は度を越した変態であるため、そのギャップに頼斗も翻弄されがち。
- 種族
- 魔族
- 一人称
- 私
- 身長
- 156cm
- スリーサイズ
- 83/56/82
- 誕生日
- 8月1日
- 好きなもの
- 事実、真実、アルバイト、攻撃魔法
- 嫌いなもの
- ボランティア
「じゃあ、バイトがあるんで失礼します!」
魔族。一学年下の後輩で、きららのクラスメイト。
魔界在住時のきららの幼馴染でもあるが、彼女よりも早く人間界に来た。
魔族なのに人間界の常識にやたらと詳しく、偏ったきららの人間界感を補正している。(きららは基本的に聞いてない)
超現実主義者で、将来設計がしっかりしている。趣味はバイトと貯金。
喫茶ビスマスでアルバイトをしている。(他にもいくつかバイトを掛け持ちしているらしい)
趣味はRPG。理由は、経験値の分だけしっかり成長するので。
趣味でゲーム風の「攻撃魔法」を習得しているが特に使う機会はないようだ。
- 種族
- 神族と人間のハーフ
- 一人称
- わたし
- 身長
- 163cm
- スリーサイズ
- 95/57/82
- 誕生日
- 7月1日
- 好きなもの
- 睡眠
- 嫌いなもの
- 特になし
「寝てる間にいろんな情報が入ってきちゃうのよ〜」
虎太郎と同じく主人公のクラスメイトで神族と人間のハーフ。そして超巨乳。
いつも眠そうでポーっとしている割に、何故か成績は良い。本人曰く睡眠学習。
そして、学内の情報に詳しい情報通。大抵の情報は彼女に訊けば大体わかる。
そのギャップに皆がとまどう。彼女曰く「それも睡眠学習♪」
- 種族
- 人間
- 一人称
- わたし
- 身長
- 165cm
- スリーサイズ
- 90/60/88
- 誕生日
- 10月16日
- 好きなもの
- 生徒、自主性、放置
- 嫌いなもの
- 熱血教師ドラマ、規制
「基本的には生徒の自主性にお任せしちゃってるので〜」
主人公のクラスの担任。
基本的には容認主義で緩い教師だが、羽目を外すときは、とことん外さないと逆に怒られることも。
- 種族
- 神族
- 一人称
- わたくし
- 身長
- 167cm
- スリーサイズ
- 80/55/85
- 誕生日
- 3月1日
- 好きなもの
- お掃除、お料理
- 嫌いなもの
- お買い物、計算、計画
「頼斗様が、将来、わたくしのご主人様になるお方……なのでしょうか?」
神界の王家に代々仕える召使いの家系のホープにして、リシアのお世話係。
基本的には頑張り屋さんなメイドの鑑で、言われたことはソツなくこなすが、自主的に動くことは苦手。
自主的に判断してやれ、と言われると大抵は「大変なこと」になる。が、支持されたことなら完璧にこなせるので、扱いが判ってる主人からは重宝される。
彼女が身の回りの世話をしてくれるため、リシアは家事や料理がちょっと苦手になってしまった。その責任をちょっとだけ感じている。
リシアのボディガード的な役割も担っているので、魔法の腕は一流。
- 種族
- 魔族
- 一人称
- 私
- 身長
- 179cm
- 誕生日
- 3月1日
- 好きなもの
- 磨けば光りそうな男子
- 嫌いなもの
- 退屈
「服従なんてしてないですよ。面白そうだからついてきただけです♪」
魔界の王立大学のサーバント科を首席で卒業した魔族王室付きの召使い(フットマン)。別名「ジェントルマンズジェントルマン」。
何をやらせても完璧にこなす、召使いの中の召使い。
幼少期からネリアやネリアの姉の面倒を見ているため、
事情を知らない魔族からは、ネリアの姉の婿候補として見られることもあるが、実は男性が好き(気が向けば女性も相手にするらしい・・・)
頼斗のことも気に入っているが、頼斗を攻略したいというよりは、頼斗と他の男性の関係で妄想してたりするから、手に負えない。